【Connector】zipファイルを作成、解凍または一部解凍、情報を取得する
2024/06/03
本製品は2024年5月31日をもってサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。Zipファイルを作成、全解凍、一部解凍、情報を取得するConnectorを搭載したロボットです。 このConnectorには4つのアクションがあります。listzip: ファイルの情報を取得するアクションcreatezip: ファイルを作成するアクションextractAllzip: ファイルを全て解凍するアクションextractzip: ファイルを一部解凍するアクション詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(zip>Bizrobo!_zip Connector マニュアル.pdf)をご参照ください。
オープン株式会社
【Connector】GASでgoogleSheetsを作成するロボット
2024/06/03
本製品は2024年5月31日をもってサポート対象外となります。あらかじめご了承ください。Google Apps Script(GAS)を使用して、Googleスプレッドシートを作成するConnectorを搭載したロボットです。スプレッドシートに書き込むデータをJSON形式で指定することができます。 詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル (GAS_createGoogleSheets>BizRobo!_googleAppsScriptでgoogleSheetsを作成する Connectorマニュアル.pdf)をご参照ください。
オープン株式会社
【Connector】Google Cloud Vision APIで画像認識
2024/05/31
Google Cloud Vision APIを使って画像内のエンティティについてラベル抽出を行うConnectorです。 Google Cloud Vision APIとは、Google Cloud Platform(GCP)が提供する機械学習サービスの一種です。 このサービスを利用することで、Googleの持つ画像に関する機械学習モデルを使い、対象となる画像から様々な情報(例:顔、画像プロパティ、ラベル、ランドマーク、ロゴなど)を検出することができます。 このConnectorはその中のラベル検出機能を利用して画像内のエンティティについての情報を抽出します。 詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(imageRecognition>BizRobo!_画像認識Connector マニュアル.pdf)をご参照ください。
オープン株式会社
【Connector】Kintoneを操作するロボット
2024/02/28
【v1.0.0】Kintoneを操作するConnectorを搭載したロボットです。本Connectorには以下のアクションがあります。認証ファイルを生成するレコード情報の一覧を取得するレコード登録・更新するレコードを削除するレコード内のテーブルの行を登録・更新するレコードにコメントを新規投稿するファイルアップロードファイルダウンロード
オープン株式会社
【Connector】Salesforceを操作するロボット
2024/02/27
【ver1.1.0】Salesforce APIを使用して、Salesforceを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには13個のアクションがあります。CreateTokenFile: 下記アクションを実行するための認証ファイルを作成します。GetRecord: オブジェクト、または既存のレコード情報を含んだHTMLテーブルを生成します。UpdateRecord: レコードを新規作成・更新します。UpdateRecordByFilePath: ファイルをもとにレコード登録・更新します。UploadFileToHome: Salesforceにファイルをアップロードします。AddFileToRecord: Salesforce上のファイルをレコードに添付します。UpdateFile: Salesforce上のファイルを更新します。GetIdOrInfoList: オブジェクトの情報をJSON形式で取得します。GetFileInfoList: レコードに添付されたファイルの情報をJSON形式で取得します。ExecuteQuery: クエリを実行します。GetRealNumber: 指数表記を実数値に変換します。DownloadReportAsExcel: レポートをダウンロードします。DownloadFile: ファイルをダウンロードする【使用ライブラリ】Salesforce API v54.0詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(Salesforce>BizRobo! Salesforceを操作する Connectorマニュアル.pdf)をご参照ください。#セールスフォース#salesforce
オープン株式会社
【Connector】Google Sheetsを操作するロボット
2023/05/19
【ver2.0.0】Google Sheetsを操作するConnectorを搭載したロボットです。このConnectorには以下のアクションがあります。GetSheetNameList : スプレッドシート内の全てのシート情報を取得します。CreateSpreadSheet : スプレッドシートを新規作成します。CreateSheet : シートを新規作成します。GetSheetRange : シート範囲の情報を取得します。ReadValue : 特定のセルの値を読み取ります。ReadSomeValues : 複数範囲のセルを読み取り、HTMLまたはXML形式でテーブルを出力します。WriteValue : 特定のセルに値を書き込みます。WriteSomeValues : 複数範囲のセルに値を書き込みます。書き込みは⑤で作成したテーブルを用いて実行します。ファイルパスの指定も可能です。ReadExcelAndWriteToSheet : Excelの値を読み取り、それをもとにスプレッドシートを編集します。CopySheet : シートを複製します。DeleteSheet : シートを削除します。RenameSheet : シート名を変更します。【使用ライブラリ】Google.Apis.Auth ver1.57Google.Apis.Sheets.v4 ver1.57Google.Apis.Drive.v3 ver1.57詳細につきましては同梱のマニュアルをご参照ください。#Google Sheet #Google Sheets #Google Spreadsheet #Googleシート #Googleスプレッドシート #Excel #エクセル
オープン株式会社
【共通部品】DAでのOutlook操作(受信メールエクスポート)API実装部品
2023/01/12
Desktop Automationステップで、OutlookアプリケーションのAPIを利用して、受信メールの内容をCSVファイルに出力するドライバーです。DA端末の任意のフォルダに配置して、Desktop Automationステップから実行します。Outlookウィンドウでのマウス操作・キーボード操作を行わない為、高速で確実な処理を実行できます。
ARAHO技術士事務所
【Connector】ユーティリティConnector
2022/09/03
【ver1.0.0】BizRobo!にとって便利なツールをまとめたConnectorです。このConnectorには14個のアクションがあります。Folder.UserFolder : ユーザー名までのパスを取得する。Folder.Desktop : デスクトップまでのパスを取得する。Folder.Document : ドキュメントまでのパスを取得する。Folder.Download : ダウンロードまでのパスを取得する。Folder.Specify : 指定した任意のパスをユーザー名までのパスと合わせて出力する。Dialog.MsgBox : メッセージボックスを表示する。Dialog.InputBox : テキスト欄付きのメッセージボックスを表示する。OS.UserName : ユーザー名を取得する。OS.HostName : ホスト名を取得する。OS.DomainName : ドメイン名を取得する。Date.GetWareki : 西暦から和暦を取得するDate.JudgeLeapYear : 閏年を判定するText.Zenkaku→Hankaku : 半角に変換するText.Hankaku→Zenkaku : 全角に変換する詳細につきましてはダウンロードされたzipファイルに同梱されたマニュアル(Utility>BizRobo! ユーティリティConnectorマニュアル.pdf)をご参照ください。
オープン株式会社
【サンプルロボット】Excel文字色設定ロボット【v10.3以降】
2022/08/30
Design Studio上でExcelの文字色を設定する際のサンプルロボットです。 以下のアクションステップ及び項目にて、 それぞれ指定することで文字色を設定可能です。 アクション:セルのコンテンツ設定 項目名:フォーマット 黒:[black] 赤:[red] 青:[blue] 緑:[green] 黄:[yellow] ※上記の[]部分は必須です。 Excelの文字色はデフォルトの場合黒色になりますが、元のExcelファイルの書式で文字色を変更しており、 [フォーマット]項目で色指定を行わない場合、元ファイルの書式設定に引っ張られます。 そのため、明示的に黒色を指定したい場合は、[black]を指定します。
RPA自習室
【Connector】Windows資格情報を操作する
2022/08/24
他社RPA製品では、パスワードの取り扱いをWIndows標準機能である資格情報を利用できるようなモジュールを提供されています。BizRobo!では、仕様が難解なWindowsAPIをPoweShellやCmdにて実行しなければならず、使いづらい仕様のため利用している方はほぼいないのでは?と思っています。今回は、Windowsの汎用資格情報を簡単に操作できるConnectorをご用意しました。汎用資格情報は、以下の3つの項目で構成されています。・インターネットまたはネットワークのアドレス ※1・ユーザ名・パスワード※1 汎用資格情報を扱う際は、IPアドレスでなくても「bizrobo」といった名称での登録も可能です。なお、項目名が長く分かりづらいため「資格情報名」として取り扱います。【利用できる機能】・取得・追加(更新)・削除【注意】資格情報のキーとなる「資格情報名」は、一意(重複しない)である必要があります。もし追加時に既に存在する「資格情報名」を指定した場合、データが上書きされるためご注意ください。【使用ライブラリ】AdysTech.CredentialManager(2.6.0)System.text.Json(6.0.0)【動作確認済み】Windows10/11
株式会社ミュートス
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